教室紹介About Our Department

南須原 康行(なすはら やすゆき)北海道大学病院長

略歴

1988年
北海道大学医学部卒業
1996年
英国インペリアル大学留学、医学博士取得
2000年
北海道大学病院 内科I(第一内科) 助手
2003年
北海道大学病院感染制御部副部長兼務
2005年
北海道大学病院 内科I(第一内科) 講師
2008年
北海道大学病院医療安全管理部准教授
2013年
北海道大学病院医療安全管理部准教授(診療教授)・部長
2017年7月
北海道大学病院医療安全管理部教授

専攻

びまん性肺疾患、閉塞性肺疾患、呼吸器感染症

メッセージ

呼吸は生物の最も基本的な営みで、それを扱うのが呼吸器内科です。一方、この最も基本的なことを行う臓器である肺は、非常に複雑な構造で、良性から悪性、アレルギーから感染症まで様々な疾患の舞台になることから、呼吸器内科は「わかりにくい」「とっつきにくい」というイメージが多いようです。そのわかりにくい、複雑な分野に思い切って飛び込んでみませんか。
肺癌、高齢者の誤嚥性肺炎と高齢化社会の日本において、呼吸器疾患患者は増加の一途です。また、日本ではまだまだ多い肺結核、さらには新型インフルエンザをはじめとした未知の感染症も呼吸器に関するものがほとんどです。呼吸器内科の将来性は非常に高いと思います。