略歴
- 2011年
- 弘前大学医学部医学科卒業
- 2023年
- 医学博士取得
- 2024年
- 北海道大学病院 呼吸器内科 助教
専攻
肺高血圧症、呼吸器病学、循環器病学
メッセージ
当科は呼吸器内科ですので基本的には肺に関する疾患を専門としています。しかし肺に異常がでる疾患でも肺に原因があるとは限りません。肺以外の疾患が原因で、もしくは治療に関連して肺に影響が出ることもありますし、肺癌を疑うような影でも他臓器からの転移や全身の肉芽腫性疾患、感染症などの鑑別が必要です。さらに呼吸が苦しくなる疾患は呼吸器だけではなく循環器、膠原病、血液、神経疾患などが原因になることもあります。レントゲン1枚を見ても、肺と心臓 (骨や一部腹部も) の情報が含まれますのでそれらの知識は必要ですし、胸部の訴えに関わる上では心電図、治療に関しては糖尿病や内分泌、骨粗鬆症などの知識も必要です。全ての分野についてスペシャリストであることは難しいですが、上記のように様々な分野が関わることから当科には内科医としての総合力を高めようとする医師が多くおり、日々知識を共有し高めあう事ができます。このように、専門性も大事だけど内科医としていろいろな事を学びたいという方には適した環境ではないかと思いますので、どうぞお気軽にご連絡ください。一緒に勉強していけたらと思います。