略歴
- 2013年
- 北海道大学医学部医学科 卒業
- 2023年
- 北海道大学大学院 修了、医学博士取得
- 2024年
- 国立病院機構名古屋医療センター 研修生 (国内留学)
- 2026年
- 北海道大学大学院医学研究院 呼吸器内科学教室 特任助教
専攻
呼吸器病学、呼吸器腫瘍、気管支鏡検査・治療
メッセージ
当科には伝統的に「全身を診る」という理念があります。私は腫瘍グループで主に肺癌診療を担当していますが、肺癌の診断・治療だけでなく、患者さんが抱える様々な併存疾患にも対応することが求められます。北海道内の当科関連病院では、呼吸器内科に加え、一般内科、循環器内科、消化器内科、代謝内分泌内科など幅広い診療科で研鑽を積むことができ、患者さん一人ひとりの問題を総合的に考え、必要に応じて各専門医と連携しながら最適な診療を行う力を身につけることができます。専門性を磨きながら、「全身を診る」力を身につけられることは、当科の大きな魅力だと感じています。
また、呼吸器内科の代表的な手技の一つに気管支鏡があります。気管支鏡は肺癌をはじめとする呼吸器疾患の診断に不可欠であるだけでなく、気管狭窄などの緊急疾患に対する治療にも重要な役割を果たします。当科は、硬性気管支鏡を用いた気管ステント留置術を実施できる北海道内唯一の施設であり、全道各地から多くの紹介や相談をいただいています。興味のある方は、ぜひ一度見学や研修にお越しください。皆さんと一緒に学び、成長していけることを楽しみにしています。